幸福と心の決心

仏光洞テント教会を皮切りに、世界最大の汝矣島純福音教会の担任牧師で、韓国が生んだ世界的な牧師、チョ·ヨンギ牧師の説教文です。 普段、チョ·ヨンギ牧師は、1日3時間祈祷をしなければ、自分に腹が立つほどだったと話し、祈祷の重要性を常に強調していました。
チョ·ヨンギ牧師の説教を見ながら、多くのお礼を受け、挑戦を受け、祈りで勝利される皆様になることを祝福します。

 

今日、私は皆さんと一緒に「幸せと心の決心」というタイトルで恩恵を分かち合いたいと思います。


この地上にいるすべての人々は、幸せに生きる権利があります。 そして、人がこの地に生まれて生きて墓に入るその間に幸せを味わえずに泣きながら不幸に人生を生きるなら、この人こそこの世に無駄に来た、無駄に帰る道しか他の道はありません。
人々は幸せと言えば、これについて素晴らしい神秘感を感じています。 幸せというのは、まるで神秘的なもので、運命的に生まれた時から幸せになるように生まれてくる人もいれば、不幸に生まれてくる人もいると迷信的に思っている人もいれば、また、他の人たちは幸せというのは偶然に近づいてくるもので、まるで空から流れが落ちてその生涯の中に偶然に幸せが落ちてくると思って待っている人もいるのです。
実のところ、幸福はそうではありません。
幸せは、農夫が農業をするのと同じです。
農夫が畑を耕し、種をまいて雑草を取り除き、耕して農業をして実を結ぶように、幸せとは皆さんの生活の中に幸せの種を植えて、幸せの生活という実をおさめることです。
このため、この時間にこの場に参加した皆さんは老若男女の貴賤を問わず、今日私が言うとおりにすれば幸せを得ることができます。 なぜなら、私は聖書で幸せを得る秘訣を学んでおり、また私自身が幸せを享受しているからです。
では、私は皆さんに何が幸せではないかを先にお話しした後、その次には真の幸せをどのように得ることができるのか、そこについてお話しします。 それでは何が真の幸せではないでしょうか？

 

 

 

第一に、良い環境はそれ自体が幸せではありません。

皆さん、私たちが良い環境を持っているということは、幸せにプラスにはなるかもしれませんが、幸せそのものは幸せにはなりません。 或いはいい家を持つ。 あるいはいい服を着る。 あるいは良い食べ物を食べて生きる。 あるいは地位と名誉と権勢を得る。 あるいはいい職場を得る。 こういうことが幸せになれる、そんな人にプラス要因になるかもしれませんが、それ自体が絶対に幸せになりません。 歴史的に皆さん、巨大な国を建てて偉大な案件として目に見えるもの全てを所有して生きてきた人がいます。 生きていく上で偉大な王であったガリプ·エブダハラムは、ほぼ50年の統治を終えた後、このように記録しました。 「私は50年余りの歳月の間、勝利と平和でこの国を治めてきた。 私の神話は私に尊敬され、敵は私を見て恐れ、同盟国には尊敬され、富、名誉、権力、快楽のどれも私にないものはなかった。 そして、私の恵まれた人生を享受するのに必要な地上の祝福の中で不足しているものとは見当たらなかった。 このような生活の中で私が体験した真の幸せなダルスを熱心に考えてみた。 結果結局五十年の歳月の中で幸せだったと思った日は十四日しかなかった」空の鳥でも私が
命令すれば落ち、その当時、グラッパのほぼ半分を占領し、号令したセラセの大王も、五十年を統治した生活の中で、ほとんど幸せな日を考えてみると、十四日しかなかったと言っています。 これは皆さんの幸せというものは、その素晴らしい生活の舞台装置から来ていないことを、私たちはあまりにもよく知ることができます。
聖書によれば、私たちの神様が物質的な環境と富貴栄華の権勢と功名が幸せをもたらさないということを私たちの人々に証明するためにソロモンを立てて、そのすべてを体験してみさせたことがあります。 そしてソロモンはこれをすべて体験してみた後に伝道書2章4節で11節にこのように嘆きの詩を書きました。 ソロモンの嘆きを通じて見ると、幸せは
環境から来ないことが見られます。 「私は自分の事業を大きくし、自分のために家を建ててブドウ園を植えて色んな園と果園を作り、その中に各種科目を植えて、 樹木を育てる森林に水をやるために池を掘り、奴婢は詐欺を働いたこともあり、家から出ることもあったし、私より先にエルサレムにいたすべての者よりも牛と羊の群れの所有を多くしたし、隠金と王たちの宝と様々な道の宝を積み、また歌う男女と人生の喜ぶ妻と妾をたくさん置いたので、私がこのように創成して、私より先にエルサレムにいたすべての者より過ぎ、知恵も私に残って何でも私が望むことを私が私が私が望まずエルサレムではないということであってこの心であってこれが喜び 仕事と苦労したすべての苦労がすべて無駄になり、風を捕まえようとするのであり、日の下で無益なのだ」ソロモンはこのように幸せになれる舞台装置を尽くして人生を生きてきたにもかかわらず、彼は終局的に無駄になり、また無駄になり、すべてが無駄になる。 彼は無駄と不幸の絶望の中でもがくようになったのです。
このような人たちは、皆さんの環境が良くなれば幸せがはちみつの水のように溢れるだろうという妄想に水を差してしまったのです。
私は20年余りの牧会生活で本当に環境の良い人たちが幸せな人を今まではあまり見ていません。 なぜなら？ 環境は幸せな人にもっと幸せになるようにプラス要因になるかも知れないが、環境そのものが人を幸せにするように変化させてくれることは
私は見ていません。 空からいくら雨が降っても、私が雨を盛る器を準備しないと、雨はそのまま降って流れてしまいます。
その心の中が幸せな人になっていない人には、どんな環境的な幸せな装置をしておいても、その装置がその人に幸せを与えることができないということを私たちは知らなければなりません。 だから私が皆さんに言いたいことは、環境は幸せではない。 これを言ったのです。

 

第二に、何が幸せではないのか？

未来に幸せが訪れることを期待して生きることは、だまされて生きることであり、幸せの中に入ったわけではありません。 皆さん、有名な科学者です。 信仰者だったパスカルはこう言いました。 私たちはいつも真に現在に生きるのではなく、将来豊かになることを願っている。 そして、いつか未来に幸せになるだろうと期待しているが、きっと分かるようになるのは未来が近づいても幸せは
そこにいないということです。 これは実に真実の体験ではありませんか？ 子供たちを全部育てておけば幸せでしょう。 しかし、子供たちをすべて育てておいても、依然として幸せはありません。 息子も娘もいいのに嫁に行かせれば幸せだろう。 息子、娘たちがみんな嫁入り、嫁入りしてもやはり期待した幸せはそこにありません。
私たちがもっといい家を買ったら幸せだろう。 もっと良い服を着て良い食べ物を食べれば幸せだろう。 そこに入ると幸せそうですが、やはり空虚は依然として残っています。 私が課長になって局長になって次官になって長官になって高い地位に上がればその時の幸せがあるだろう。 しかし、上がるとそこを通る空虚な風の音しか残っていないということです。 幸せは将来何かあったら幸せだろうと将来を待ちますが、その将来に行ってみればそこに幸せはないのです。 幸せが山の向こうにあるというから、その山の向こうに行ってみたら、また幸せはあの山の向こうにあるんだって。 未来に幸せを与えると、幸せはいつも未来にあって絶対に体験できないのです。 問題がすべて解決されれば幸せが近づいてくると思いますが、皆さんその問題を解決すれば人生を生きている間に他の問題が生じ、その問題を解決すればまた別の問題が生じて人間は問題にぶつかって生きているのが人生なので、問題解決によって幸せが近づいてくるわけではありません。
このため、皆さんの幸福とは現在享受すべきであり、今この場で今日の純福音中央教会3部礼拝の場で幸せでない人は、今年12月31日になっても絶対に幸せではありません。 幸せとは、今この場に皆さんが幸せを享受しなければならないことです。 それではどうしましょうか。

 

三つ目に言いたいことは幸せは皆さんの心
のつもりにあるということです。

貧富、貴賤、老若男女誰でも幸せだと心の中に決めた人は幸せになれるのです。 幸せにならないように決心した人は幸せではありません。 そんなことがあるのか？ 間違った発言ではないか？ このように言うこともできます。 幸せって何ですか？ 一体幸福とは何を幸福と定義するのですか？ 家が幸せですか？ 服が幸せですか？ 地位が幸せですか？ お金が幸せですか？ 立派な夫ときれいな妻が幸せですか？ 子供たちが幸せですか？ そのような条件が幸せではないということを私たちは知っています。
有名な医学博士だったジョン·A·シンドラーが定義した幸福の定義は、誰も破ることはできません。 彼は言うまでもなく、幸せとは私たちに与えられた時間のほとんどを私たちの考えが喜んで過ごす心の状態が幸せだということです。 ですから、私たちに24時間与えられたら、24時間の大部分を私たちの考えが喜んで通る時、その心の状態が幸せの状態なのです。 心が嬉しくなければ、それは不幸なことです。 ですから、幸せとは皆さんの考えと心の状態が喜びの中にある時、これが幸せなことです。
他でもありません。 このため、パウロ先生がフィリップボインたちに手紙を書く時、パウロと見ては幸せではありません。 私がローマではパウロが閉じ込められていた監獄に行ってみたが、私なら1時間もいられません。 彼は地中に掘り出した監獄で地下洞窟です。
日光は当てません。 上に小さな穴を掘ってふたを開けてご飯を下ろします。 彼は真っ暗な洞窟の中で手足が爪に詰まっています。 それから、そこにろうそくを一つ灯しておきました。 その中でパウロは監獄生活をしながら、フィリップボの信徒たちから手紙を書くことを喜びなさい、私が再び話すから喜びなさい、世の中にその監獄の洞窟の中の湿気てきぱきとした暗いところで、自分も喜びないのに他の人々に「喜びなさい、私がまた話すから喜びなさい」と言えます。 しかし、パウロの心は幸せでした。
大多数の時間にパウロの考えと心は喜びに満ちていました。 だからパウロはその中で幸せなのです。 ハレルヤ！ 幸せとは皆さんの心の思考であることです。
アブラハム·リンカーンは言うまでもなく、大抵の人々は幸せになろうと心に決めた程度によって幸せになると言いました。 たくさん幸せになると心の中で決心すればたくさん幸せになり、少なく幸せになると言えば少なく幸せになり、幸せではないと決心すれば幸せではないこともあるのです。
心理学者のマーティン·エノール·ツォペル博士は、「彼の本で記録すると、幸せは純粋な内的なものだ。 それは事物によって生成されず、理念や考えおよび人生の態度などによって成し遂げられる。 そして、このようなことは環境に関係なく個人自身の行動によって発展し、成し遂げられると言っているのです。 そのため、幸せも自分で作り出すものであり、不幸も自分で作り出すものです。 なぜ。環境によって成し遂げられず、幸せというのは私の理念や私の考え、これによって喜びで満たしておく時は幸せになり、否定的なことと悲しみで破壊的なことだと考えると悲しくなって不幸になるのです。 ですから、幸せと不幸は夫のせいで、妻のせいで、子供のせいで、環境のせいで、国のせいで、世界のせいで、私たちが責任を転嫁してはいけないでしょう。
それでは、今日のこの時間に私は皆さんに本当にどうすれば与えられた一年を幸せに生きることができるだろうか。 その道をお話ししましょう。

 

まず第一に、言いたいことは皆さんが本当の幸せを得るために現実的な環境を超越した人生の目標と価値を持たなければならないことです。

人間は目標と価値を追求する存在なのです。 私たちが人生の目標を失い、人生の価値を喪失してしまえば、人間はどんなことにも幸せになれないのです。
そのため、私が生きていく目標があり、私が生きている価値があり、私が生きる価値があると考える時、幸せなのです。 世の中に富貴栄華の共鳴地位の権勢のようなものが皆さんの人生の目標であり価値であれば、ある瞬間にこのような世の中的で現実的な目標や価値はこれが崩れる時が来るのです。 このようなものはすべて崩れた土台の上に立っています。 すべての人生は草のようで、その映画は草の花のようで、草は枯れて花は落ちてしまうのです。 このため、世の中的な目的と世の中的なことに価値を追求する人は、いつの間にかこれがすべて崩れて消えてしまい、言えない空虚と絶望のどん底の中に落ちて不幸にもがく日が近づいてくるのです。
しかし、皆さん、私たちが本当に幸せになるためには、動揺せず、奪われない基盤の上で、消えない永遠の目標と価値を得なければなりません。
この価値がどこにあるでしょうか？ 神様が世の中をこのように愛し、独生者をくださったので、誰でも私を信じれば滅亡せずに永生を得るだろう。 イエスの中でこの価値と幸せを得ることができるのです。 皆さんが罪を犯したにもかかわらず、不細工であるにもかかわらず、捨てられて当然であるにもかかわらず、神様の息子ナザレイエス·キリストが皆さんと私の罪のために十字架に釘付けになって死んですべて清算して復活され、これから誰でも苦労して、荷物を持った者たちは皆私のところに来なさい、私があなたたちを安らかに休ませるというその足の前に伏せてイエスを救い主として仕える時、皆さんの胸の中には生きていかなければならない永遠な価値が生じるでしょう。 神様に仕え、天国を自分の所有にし、その中に入る永遠の目的が生まれ、その次の人生の価値が心の中を占領すれば、明日を見ても神様の愛を受ける人、キリストの花嫁になった、キリストの弟になった資格として、毎日生きていく価値を感じることになります。 祈り、賛美、伝道して生きていく時、私の人生の価値があふれるのです。 人が認めてくれて認めなくても構わないのは、私は神様が認めて神様が価値があると思うので、その中で偉大な価値を持って生きることができます。 そのため、失って割れて揺れてしまう、そのような目標や価値で人生を生きていった人は、絶望があっという間に近づいてきます。 しかし、皆さんと私の中で本当に幸せになることを願う人は、現実的な環境を超越した人生の目標と価値をイエス·キリストの中で神様の中に置いている時、東南風が吹いて西北風が吹いても地震が起きて国が変わっても歴史が変遷してもこれだけは変わらない目標と価値になるのです。 それで、心に芯をしっかりと握らなければなりません。 神様は今日この時間に誰でもイエスの中で皆さんを捕まえることを望んでいます。 神様の許しと神様の義を重んじ、神様の聖なるようにすることと神様の恩恵が聖書によって皆さんの中に今燃え上がっているのです。 皆さんが信頼を持って心だけ開いておけば、神様の許しに捕らわれ、許しと愛に捕らわれ、義と聖潔に捕らわれることになるのです。 このような皆さん、本当に人生の根源的な目的と価値が皆さんの中に与えられれば、環境が良い時もハレルヤ、環境が難しくなって壊れる時も私は動揺せずにハレルヤしなければならないのです。

 

 

 

 

次に、皆さんは幸せになることを決意しなければなりません。

 

人とは、皆さんの幸せは心の姿勢であるため、心に幸せになることを決心し、考えの種を植えなければならないのです。 私たちは絶えず私たちの中に数多くの考えが入ってきます。 憎い考え、怒り、恨み、嫉妬、時期、紛争、殺人など色々な考えが心の中に入ってきます。 しかし、私たちの考えの中に良い考えもあります。 愛と喜楽と和平と長く我慢と慈悲と両性と忠誠と温柔と節制のような良い考えも入ってきます。 私たちは農夫のように心の土台に考えの種を植えてその結果を収穫して結果を享受するのですが、心の中に不幸な考え、悲しい考えを入れてその結果嬉しくなることを期待できず、心に嬉しい考えを植えてからその結果不幸と悲しみをおさめることはできません。
幸せとは何でしょうか？
与えられた時間のほとんどを喜びに満ちた心の状態が幸せなのです。
ですから、皆さんの心の中の考えは私が左右するものであって、夫も妻も子供が左右するものではありません。 そのため、私たちの頭の考えの中に、これからは過去の思い出も嬉しい思い出として植え付けて、悲しい思い出というものを抜いてしまわなければなりません。 幼い頃に育った時、両親と子供の間に悲しいことがあったら、悲しいその種を抜いて、楽しいものとして考えの中に植えなければなりません。 楽しい思いで心に留めておきます。 現実の中で毎日生きていく時にも楽しい考えで私の心の中に植えておいて、とても悲しい考え、破壊的な考えは抜いてしまうのです。 そうすると、心の中に故意にわざと嬉しい思いがいっぱいになるのです。
私は子供時代を不幸に育ちました。 不幸になる必要もないのに、私の年は今年45歳なのに、私が思うには30年の生活は不幸に暮らしました。
私はいつも、父がお金をたくさん稼いでいたら幸せだっただろうといつも恨んでいました。 私がもっと多くの高等教育を受けていたらもっと幸せになったのに、それができなかったので不幸だといつも恨んでいました。 その次に神学を卒業した後、開拓しに出てテントを張る時は良い建物があれば幸せだろうが、テントを張るから不幸だといつも恨んでいました。 そして、私が30歳になってから結婚をしたのですが、その時は貧しくて難しくて都合が悪くて結婚もできなくて、いつも26、27歳の時に結婚ができなくて不幸だといつも思っていました。 だから一日も私は率直に言って神様に祈り説教もしてしましたが、私の心の中に嬉しい考えではなく、いつも不幸な考え、否定的な考え、そして孤独で苦しい考えでいっぱいになって幸せではありませんでした。 そうするうちに神様が遅く私に悟りをくれました。
さて、ここに来て私が不幸だと思える理由はまったくありません。 私は良い家庭を持ち、良い家で暮らし、良い妻を持って良い子供たちを持って良い環境で良い聖徒たちを迎え、とても良いことだけがぎっしり詰まっているのに、最近よく考えてみれば「あ、仏光洞でそのテントを張って風が吹いて雨が降ってひりひりしてお腹がすいて苦痛でもその時本当に幸せだった」こういうことが思い出されます。
さて、その時は極めて環境が悪くて不幸だったと思っていましたが、最近はその時の思い出を考えると純粋で本当にその時幸せだったという気がします。 その結果、私が悟ったことは「ああ、幸せというのは私の考えにあるよね、環境にないんだな」それで私はその時から決心してその時から私は私の考えの中に楽しくて嬉しい考えで満たしておいて悲しくて苦しい考えが来たらただ処理して行こう
私、送るね。
私はそれを長い間心に留めておくのではなく、抜いてしまう。 その時から私は嬉しいことを考え始めました。 私の妻についても、うれしいことばかり考えています。 「神様、良き妻をありがとうございます。
きれいな妻をありがとうございます。 元気な妻にあげたからありがとうございます。」こんな良いことばかり考えて悪いことを考えようとすると、これは過ぎ去った。 意味がない。 それを訳もなく心の中で考えても私も不幸で妻も不幸だから仕方がない。 うちの子供たちもそうです。 私たちの子供たちも色々と欠点が多く、私の心の中に悪い考えを持っています。 ある時は勉強もせず怠けていること、しかしそのような考えをしてなくしてしまいます。 その次は、それでも健康で本当にいい。 そして長男は私に似ているからもっといい。
次男は母親に似ているからいいし、三男は二人を公平に似ているからいい。 良いことだけ考えます。
それから喜んでハレルヤしなければならないから心の中で幸せです。
この世に人が生きながら悲しくて難しいことが近づかないわけにはいきませんが、そのようなことを処理した後、もう留まっておきません。 それはすぐイエスの名前で祈り、なくしてしまった後に嬉しくて良いことはきちんと心の蔵に埋めておいて、それを取り出してそれを記憶してみて、その次の現実的関係にも喜びの考えでしきりに心の中に満たしているから、私の人生のほとんどの時間が幸せな考えでいっぱいであるため、私の生活が幸せになってしまうことです。 幸せとは嬉しい考えを持って生きることなので、いくら環境が良くても喜びの考えを食べないと幸せは来ることができないのです。 物質的な環境がうれしい考えを満たしていません。 救われて神様を愛し祈る人が幸せになることを決心し、心の中に絶えず嬉しい考えで満たしている時に幸せになるのです。

 

 

 

第三に、幸せになるには、否定的な環境の奴隷になってはいけません。

 

私は皆さん韓国でもそうですが、外国のテレビショーによく出ています。 そのテレビショーに出ると電灯がたくさん照らされ、聴衆席があります。 聴衆席の人々がテレビショーを見るためにたくさん来て座っています。 たくさん来て座っていると、カメラが回り始めるとテレビ撮影のマスターが出てきて、全部指揮をするのですが、私が入って座って私を見て、もうチョ·ヨンギ牧師、韓国の遠くからよく出てきました。 と挨拶をすると、次にテレビのマスターが私を見て行動をすると、座って拍手をします。 すると、テレビカメラが順番に拍手するのを撮ります。 その次に話をしばらくして、その次にテレビのマスターがちょっと面白い話が出たら、聴衆を見て笑えと行動をします。 また、そうするとテレビの聴衆は笑います。 私がよく見ると、いや、あんな幻を見て、マスターが拍手しろと言ったら拍手して笑えと言ったら笑って立ち上がれと言ったら、みんな立ち上がって、今日のあまりにも多くの人が見る時、テレビショーに出てマスターの言う通りにします。 悪魔が出てきて泣け。 泣け。すると泣き、また環境の鬼が出て胸を張れ。 すると、ああ、じれったいと思って胸を叩きます。 またマスターが出てきて怒れ。 怒る。すると怒る、これは人生の主体性を持って生きるのではなく、環境の言うとおりに従って人生を生きているのです。 これがダメなんですよ。 主体性を持って私が行動したら私の心の中で決めた通りに持って不幸と難しい環境が近づくと伏せて祈ってこれを清算してしまって私の主体性に立って私は嬉しい考えで心を整理して生きなければならないし、テレビショーに座ってマスターの言うとおりにただ拍手したら拍手して笑えと言えば従って笑って怒るとしたら自分の主体性を失ってその人生は完全に環境の奴隷になって生きるからその人は幸せになれないのです。
このため、今日のこの時間から皆さんは環境の奴隷にならず、どんな環境が近づいても心の中心を私は幸せになることを決心し、うれしくて良い考えを厳格に付与する皆さんになることを主の名前で祈ります。

 

 

 

第四に、幸せは考え方の習慣です。

 

人には習慣があります。 朝早く起きる習慣があって朝寝坊する習慣があります。 また、ご飯を早く食べることも習慣ですし、ご飯をゆっくり食べることも習慣です。
怒りっぽいのも習慣になりますし、お城を案内するのも習慣になります。 人というものは、自分の習慣を一度身につけると習慣が自動的に動くのですが、皆さん、習慣的に不平を言い、恨んで、習慣的に否定的に考えて否定的に話し、不幸を自ら常に探すのが大多数の人です。 大多数の人はいつも中立またはたいてい不幸を自ら習慣的に探しています。 何を見ても良くないことを望みます。 水筒に水が半分くらいいっぱいでも、半分くらいいっぱいと言わずに、半分が空っぽだと言います。 このようにいつも否定的で破壊的で悲しみをもたらす習慣を持っているのでこの習慣を根付かなければ悔い改めと祈りで私の否定的でいつも恨んで不平を言って嘆いて他人をひっかいて憎んでこのような習慣を抜き出さなければなりません。
皆さん、不幸になる習慣を捨てて幸せになれる習慣をつけるのに、人が習慣を抜くのにも20日がかかり、新しい習慣をつけるにも21日がかかります。 21日、これはすでに心理学的に研究され、決定された事項です。 皆さんがいつも不幸を習慣的に生きる人は、今日から始めて21日間カレンダーに記録しておいて、21日間毎朝起きたら笑ってください。 妻を見ても笑って子供を見ても笑って、そしてその後に不平と恨みと嘆きと否定的なことを言わずにいつも良いことを発見して喜び、嬉しい考えをしきりに持つことを20日の間だけ続ければ皆さんそれが習慣になってしまうのです。 幸せは 1 つの習慣であることを知る必要があります。 私は幸せの習慣を身につけました。 最近幸せの習慣をつけてからはいつも幸せです。 私はこんなに幸せではありません。 私は最近買うと乳と蜂蜜がこぼれます。 おい、こうやって暮らすのが本当にいいね。 毎瞬間、私は人生を楽しみながら生きています。 ある時はあまりにも人生を楽しむので、神様を見るのに申し訳ありません。 あまりにも私が人生を楽しんで生きている。 私の心に幸せであることを決め、私の考えではいつも嬉しいことをいつも植え付けて、私が環境の奴隷にならず、そしてこれを習慣化させてから、今は自動的に何を見ても幸せなことが習慣になりました。 悪いことよりは良いことを眺めて悪いことが来ればすべて頭の中で通り過ぎてしまって良いことは頭がぎゅっと握ってそれを繰り返し考え喜び楽しむことです。
私たちは幸せでなければなりません。 なぜなら、幸せは心と体と生活を治療する偉大な医薬です。 心の喜びは良薬であっても、心の心配は骨を乾かします。 皆さんの心が嬉しい人、つまり幸せな人がこの世で最も健康な人になることです。 私たちが幸せな時、よりよく考えることもでき、仕事もより能率よくすることができ、より繊細に感じることができ、より健康なのです。 その事実そうかな？ 心理学者のゲール·テクチェイブという人が、長年の試験結果を科学的に証明しましたが、彼が調査を通じて記録を見ると、人が幸せな時に視力がよりよく見え、味覚の味をよく見ることができ、耳がよりよく聞こえ、嗅覚の匂いをよりよく嗅ぎ、より鋭くなって触覚の判別力がより鋭くなるということを知りました。 ですから、幸せな人だけがよく見て、よく聞いて、よく味わって、よく匂いを嗅いで、そして触覚をよく感じながら素敵に人生を生きていくということです。
マーガレット·ゴネスが発表した論文を見ると、幸せな考えをしている人はその記憶力が大きく発展し、また心に平静を持つようになるということを発見したという記録があります。
そのため、本当に幸せな人だけが幸せな家庭を築くことができ、職場でも能率よく働くことができ、そして幸せな人だけが最後まで健康を持って生きることができるのです。 このような個人、このような社会、このような国は幸せに満ちてこそ、世界は真の平安をもたらすことができます。 戦争の代わりに平和を憎む代わりに愛をもたらすことができるのです。 ただ幸せな人だけが隣人を愛することができます。 幸せな人だけが国を愛し、指導者を愛し、世界を愛することができます。 幸せでないときに反抗し、不道徳で破壊的になることです。 幸せや不平はその環境になく、仕事になく、皆さんの心の決心に置かれているのです。
イエス·キリストの中で今日幸せになることを心に決めれば、皆さんが言葉を読んで祈り、また悔い改め、聖霊に頼って人生の明確な目標と価値を設定し、幸せになることを心に決心して喜びの種だけを常に植えて悲しみの種は抜いてしまい、否定的な環境に奴隷にならず、常に心の中心を取って幸せの道を歩きながらこれを繰り返し習慣化すれば、皆さんは1981年を本当に大多数の時間が心の中で嬉しい考えでいっぱい満たしておいて、とても幸せな人となることができるでしょう。 皆さんは幸せでなければなりません。 幸せな人だけが最も素敵に人生を生きていく人であり、成功的に人生を生きる人になり、幸せな人だけが本当の国民であり、社会人であり、世界人になれるのです。 幸せは四柱推命で来るものでもなく、偶然に落ちるものでもないのです。 幸せは皆さんの心が作り出すものです。

 

 

 

-祈り-
生きていて神様、私たちの父よ、この世に不幸な人々があまりにも多いです。 父親は不幸なので、彼らは仕事に能率も生じず、体力も弱くなり、それでさらに不幸な環境を作り出してしまいます。 神様、私の父よ、今日この時間に祈りますので、幸せで不幸なことは私の心の決心にあることを悟らせてください。
今日から父神よ、心に喜びの種を植え付けてください。 不幸な人が今日、3部礼拝に出席した人の中では一人もいないようにしてください。皆が朱安で喜び、また喜ぶので、幸せが川のように溢れるようにしてください。 イエス様の名前を奉じて祝福し、お祈りいたします。 アーメン。